家族経営の話し合いで、なぜか私が代弁者になってしまった日

以前、問題となっている件について、休日に親戚だけの話し合いがあった。
なぜか私も主人もその話し合いに入るようになっていた。


まさしく「お家事情」そのものだ。

話し合いが始まってどれくらい経っただろう。
私は“余計なことは言わないほうがいい”と、自分に言い聞かせながら必死に口を閉ざしていた。

それなのに、気づいたら私は話していた。

長年解決していない問題に巻き込まれ、
一番関係がなく、権限もなく、粗末に扱われているのに、
経理というだけで責任を押しつけられる日々。

今思えば、その積み重ねに追い詰められていたのだと思う。
うっぷんが溜まっていたのだ。

そして、みんなが言いにくい空気の中で、
「血のつながっていない私が言わなければ」
そんな勝手な思い込みに背中を押され、
気づけば今の問題点を次々と口にしていた。

話し合いが終わるまで、私はずっと“代弁者”のように話し続けていた。

そもそもこの話し合いは、私たちが動かなければ始まらなかったものだ。

それまでは、3者それぞれの意見を私だけが別々に聞かされ続けていた。

これも買ってみたい。おいしそう。


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